「美しく、華やかに、エレガントに。」
 
 
◆光沢あるサテンのシルバーボウタイ。
 
◆ポインテッド型がもっとも美しい蝶ネクタイの形だと思う。
 
◆クラシカルなコットン素材のシルバータイが粋です。
 
◆フォーマルなボウタイは必ず自分の手で結ぶ。
 
 
いらっしゃいませ！ ダイヤモンドヘイクは本格派の手縫いボウタイ専門店です。
歴史的に言って、ボウタイはコットン素材で作られ、後にシルクなどでも作られるようになりました。フォーマルなブラックタイやホワイトタイも綿素材がもっとも伝統的です。結婚式や披露宴、パーティーなどで結ぶボウタイとしてご検討くださいませ。
 
ブログ記事「なぜタキシードに合わせる蝶ネクタイの色は黒色なのか？」もご覧ください。
 
 
「HAKEのボウタイ」のこだわり
1900年代初期に考案された伝統的なハンドメイド製法を使って手結びタイプの蝶ネクタイを製作しています。
今やイタリアや英国の僅かな職人だけ完成させられるフォールズ製法(ピエゲ製法)で、1人の職人の手によって丁寧に仕立てられます。
 
サイズ調整の金具がないので、ウィングカラーのシャツに結んでも恥ずかしくありません。服装全体をビシッと決めてるのにボウタイの金具がチラチラと光って見えるのはかなりダサいです。当オンライン・ショップ取扱いのフォールズ・ボウタイならフォーマルな場にもふさわしい装いができます。
 
ですが、このような本格的な蝶ネクタイは一般市場ではまず手に入りません。仕立屋だからこそ完成させられる逸品です。
 
ヘイクのフォールズ・ボウタイは、メトロポリタン美術館収蔵の歴史的アーカイブや英国老舗仕立屋の蝶ネクタイ、ヨーロッパのクラヴァッテリアや他の文献をもとにデザインを仕上げた本物の手結び蝶ネクタイです。
 
機械縫いのネクタイとは違い、手作業によるスリップステッチの不規則な運針はネクタイ地を柔らかくし、首になじみやすくなります。
多くのネクタイは大型プレス機でプレスして形を整えますが、HAKEのボウタイは一本一本、丁寧に手作業で畳んで折り合わせて生地の形を整えています。エッジ部分のロールはハンドならではの丸みがあります。
徹底的にハンドメイドにこだわり抜いて製作した本格ボウタイをどうぞ手に入れてくださいませ。
 
 
 
素材：　綿100%(サテン)
芯地：　本毛芯
裏地：　共布
サイズ：　剣幅約4.5cm　ネック幅約2cm　結び目長さ11cm前後
形状：　ダイヤモンドチップ(ポインテッド)
セルフタイ(手結び式)
クワトロ・ピエゲ(4つ折り)
生地感：普通
 
 
※自然光のもとで撮影していますが、ご使用のPC/スマホのモニター設定によって、実際の商品の色合いと異なる場合がございます。
商品がイメージと違った場合は未使用の状態であれば返品していただけます。
 
※画像のシャツは商品に含まれません。
 
※画像のように専用BOXへ入れた状態で発送いたします。
 
 
ショップオーナーのコメント
「コットン100%とは思えないすばらしい光沢ですね。」